2015年05月06日
キャプテンでご飯
キャプテンでご飯。
お料理の話しではなく、炊飯の話しです。
リハビリ第2段では、そんなお気楽なネタ書こうとしたところの出来事です。
よろしければ、続きもどうぞ。。。m(_ _)m
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2015年 GWキャンプ 2日目
遊び疲れて眠る旦那様と娘を横目に、ほろよい&ベジたべる で空腹をみたしながら、
次のブログネタは、ご飯を炊く話しにしようかと。
うちでは、友達がプレゼントしてくれた、これ↓で炊きます。

グルキャンで、褒めてもらえることが多く、軽ネタにちょうど良いかと。。。
この土鍋の良いところは、
ご飯を炊きあがり後、火から下ろしてもご飯が冷めにくいところ。
難点は、嵩張るし重いこと。。。
アウトドアで良く利用されているのは、ライスクッカーですよね。
軽くて、スタッキングできて説明書通りにやれば、簡単にご飯が炊けるって優れもの!って噂のやつ。

けど、うちにはないので土鍋を使うわけなんですが、
お米の炊き方は、道具が違っても方法は一緒です。。。
そんなので、ネタになるのか、、、
まぁ、私流と言う事で。
ーーーーーーーーーーーーーー
①まず、土鍋にクッキングシートをひきます。

焦げ付き防止と、焦げてしまっても、片付けが楽になります。
※土鍋をプレゼントで貰ったのが嬉しくて、始めて自宅で使った時に焦がしてから、必ず焦げ付くので、その対策です。
これ、説明書通りにしたのに焦げたので、それからは自己流になりました。
②洗ったお米をセットします。
③弱火で沸騰させます。
沸騰したら、蓋を開け、かき混ぜます。

しばらくして。。。
…そろそろかな。。。
…あれ?
…何か焦げくさい。。。Σ(゚д゚lll)
…いつもより早くないか???
Σ(・□・;)Σ(・□・;)Σ(・□・;)
[
水、、、入れ忘れてました(>人<;)
思いっきり焦げた〜 >_<
こんなことになった原因はきっとこれ ↓ !

お酒、弱いのに調子に乗ってほろ酔いなのと、ブログに意識が行ってたから(~_~;)
あ〜あ。。。
お米台無し。。。
生産者のみなさまに申し訳ない (T ^ T)
ごめんなさい!!
この場で焦げ付き処理の実践するつもりなんてなかったのに〜〜〜!
…>_<…
と、思いつつ、
二人はまだ寝てるので、気をとりなおして
もう一度最初、いや、マイナスの状態から。。
ー①焦げたお米を土鍋から出します。

土鍋の方の写真を取り忘れてましたが、
お米のこびり付きなく取れました(≧∇≦)
いや、喜ぶところではないか。。。
ー②土鍋の中を軽く水洗いします。
※クッキングシートが焦げて破れたモノが残ったら嫌なので。
けど、今日の焦げくらいでは、クッキングシートの方が強かった!
コストコ クッキングシートバンザイ!!
写真は取り忘れました。。。
※あと、急激な温度変化は怖かったので、正確にはお湯洗いです。
お湯は、保温保冷できる水筒に常時準備してるので、そこからいれました。
ようやく
①再び、クッキングシートを用意します。

土鍋の底面よりも大きくカットして、周りに切れ目を入れて、
底面の部分には、水が通るように適当に穴をあけます。
周りにが、ガタガタなのは、キッチンバサミを忘れたから。。。
だから、正確には「カットします」ではなく、今日のところは「破ります」ですね。。。
ちなみ、底面の穴は、フォークで開けました。。。
②そして再び、洗ったお米をセットします。

③今度はちゃんと、水を入れます!

④で、また火にかけます。

はい、これは画像使い回しですね。
⑤お湯が沸騰してきたら、かき混ぜます。
下の方から良くかき混ぜるのがコツです。


ようやくここまできました!
炊飯中は蓋を取らない。と説明書にはありましたが、最初にそれで失敗しているので無視です!
蓋は熱いので注意して!
⑥弱火のまましばらく待ちます。

⑦湯気の量が減ったら、再び、かき混ぜます。
ここで、様子を見ながらながら、水を足します。

分量は、、、
様子を見ながら適当です。
⑧極弱火にしてしばらく待ちます。

⑨火を消し、もう一度ご飯を下から混ぜ、蓋をして蒸らします。
はい、出来上がり♪

器によそって、
(土鍋はまだ熱いので気をつけて!)

いただきます!

★我が家流 美味しいご飯を炊くコツ。
クッキングシートと、
我が家のメインストーブ、
アウトドアでも火力の微調整ができる 風まるくんを使うこと。
∑(゚Д゚)
風まるくんで、これに応募しようと思ってたのに、ナチュラムでの取り扱いがない。。。

リハビリ兼、上手くいけばポイントゲットψ(`∇´)ψ
とか思ってたんですが、、、
失敗の原因は、この邪な気持ちが原因か⁉︎
…
あ、美味しいご飯のコツでしたね。
あとは、失敗してもチャレンジすること!
ですね(^◇^;)
みなさま、ぜひ、自己流でも、美味しいお外ご飯を♪
え、炊飯で引っ張りすぎ?
ˉ̞̭ ( ・◡ु‹ ) ˄̻ ̊
お料理の話しではなく、炊飯の話しです。
リハビリ第2段では、そんなお気楽なネタ書こうとしたところの出来事です。
よろしければ、続きもどうぞ。。。m(_ _)m
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2015年 GWキャンプ 2日目
遊び疲れて眠る旦那様と娘を横目に、ほろよい&ベジたべる で空腹をみたしながら、
次のブログネタは、ご飯を炊く話しにしようかと。
うちでは、友達がプレゼントしてくれた、これ↓で炊きます。

グルキャンで、褒めてもらえることが多く、軽ネタにちょうど良いかと。。。
この土鍋の良いところは、
ご飯を炊きあがり後、火から下ろしてもご飯が冷めにくいところ。
難点は、嵩張るし重いこと。。。
アウトドアで良く利用されているのは、ライスクッカーですよね。
軽くて、スタッキングできて説明書通りにやれば、簡単にご飯が炊けるって優れもの!って噂のやつ。

ユニフレーム(UNIFLAME) fanライスクッカーDX
けど、うちにはないので土鍋を使うわけなんですが、
お米の炊き方は、道具が違っても方法は一緒です。。。
そんなので、ネタになるのか、、、
まぁ、私流と言う事で。
ーーーーーーーーーーーーーー
①まず、土鍋にクッキングシートをひきます。

焦げ付き防止と、焦げてしまっても、片付けが楽になります。
※土鍋をプレゼントで貰ったのが嬉しくて、始めて自宅で使った時に焦がしてから、必ず焦げ付くので、その対策です。
これ、説明書通りにしたのに焦げたので、それからは自己流になりました。
②洗ったお米をセットします。
③弱火で沸騰させます。
沸騰したら、蓋を開け、かき混ぜます。

しばらくして。。。
…そろそろかな。。。
…あれ?
…何か焦げくさい。。。Σ(゚д゚lll)
…いつもより早くないか???
Σ(・□・;)Σ(・□・;)Σ(・□・;)
[

水、、、入れ忘れてました(>人<;)
思いっきり焦げた〜 >_<
こんなことになった原因はきっとこれ ↓ !

お酒、弱いのに調子に乗ってほろ酔いなのと、ブログに意識が行ってたから(~_~;)
あ〜あ。。。
お米台無し。。。
生産者のみなさまに申し訳ない (T ^ T)
ごめんなさい!!
この場で焦げ付き処理の実践するつもりなんてなかったのに〜〜〜!
…>_<…
と、思いつつ、
二人はまだ寝てるので、気をとりなおして
もう一度最初、いや、マイナスの状態から。。
ー①焦げたお米を土鍋から出します。

土鍋の方の写真を取り忘れてましたが、
お米のこびり付きなく取れました(≧∇≦)
いや、喜ぶところではないか。。。
ー②土鍋の中を軽く水洗いします。
※クッキングシートが焦げて破れたモノが残ったら嫌なので。
けど、今日の焦げくらいでは、クッキングシートの方が強かった!
コストコ クッキングシートバンザイ!!
写真は取り忘れました。。。
※あと、急激な温度変化は怖かったので、正確にはお湯洗いです。
お湯は、保温保冷できる水筒に常時準備してるので、そこからいれました。
ようやく
①再び、クッキングシートを用意します。

土鍋の底面よりも大きくカットして、周りに切れ目を入れて、
底面の部分には、水が通るように適当に穴をあけます。
周りにが、ガタガタなのは、キッチンバサミを忘れたから。。。
だから、正確には「カットします」ではなく、今日のところは「破ります」ですね。。。
ちなみ、底面の穴は、フォークで開けました。。。
②そして再び、洗ったお米をセットします。

③今度はちゃんと、水を入れます!

④で、また火にかけます。

はい、これは画像使い回しですね。
⑤お湯が沸騰してきたら、かき混ぜます。
下の方から良くかき混ぜるのがコツです。


ようやくここまできました!
炊飯中は蓋を取らない。と説明書にはありましたが、最初にそれで失敗しているので無視です!
蓋は熱いので注意して!
⑥弱火のまましばらく待ちます。

⑦湯気の量が減ったら、再び、かき混ぜます。
ここで、様子を見ながらながら、水を足します。

分量は、、、
様子を見ながら適当です。
⑧極弱火にしてしばらく待ちます。

⑨火を消し、もう一度ご飯を下から混ぜ、蓋をして蒸らします。
はい、出来上がり♪

器によそって、
(土鍋はまだ熱いので気をつけて!)

いただきます!

★我が家流 美味しいご飯を炊くコツ。
クッキングシートと、
我が家のメインストーブ、
アウトドアでも火力の微調整ができる 風まるくんを使うこと。
∑(゚Д゚)
風まるくんで、これに応募しようと思ってたのに、ナチュラムでの取り扱いがない。。。

リハビリ兼、上手くいけばポイントゲットψ(`∇´)ψ
とか思ってたんですが、、、
失敗の原因は、この邪な気持ちが原因か⁉︎
…
あ、美味しいご飯のコツでしたね。
あとは、失敗してもチャレンジすること!
ですね(^◇^;)
みなさま、ぜひ、自己流でも、美味しいお外ご飯を♪
え、炊飯で引っ張りすぎ?
ˉ̞̭ ( ・◡ु‹ ) ˄̻ ̊